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心にストンと落ちてこなくてもいい、引っ掛かりをもっておくこと 0806@HIROSHIMA【大人だって夏の課題№8】



1945年8月6日 毎年ニュスで流れてはくるけれど ただの繰り返しにしか見えていない。そんな現実があるかもしれません。
遠い記憶、いえ、ここに訪問して下さっている方のほぼ100%が生まれてさえいない時代、皆さんの 親御さんさえです。
記憶を遡れとも とどめなさいとも言いようがありません。


残念ながら 現実のこととして わたしたちには もう肉声でそのことを伝え聞く時間はあまり残されていません。
ましてや、わたしたち自身が幸か不幸か 次世代に現実味を持っては何も伝えることができません。
不幸をもたらした科学ですが ただ同じく広義で捉える科学は わたしたちやその後の世代に伝える術をつくりあげました。
「Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ」がそれです。

総合監修は渡邉英徳(首都大学東京大学院 システムデザイン研究科 准教授)

(以下 当該サイトより 編集引用させていただきます。)
「Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ」では、約100件の証言、約150点の写真を閲覧することができ、
複数のデジタルアーカイブを地図にデジタル重層し、被爆の実相に関する多面的・総合的な理解を促すことを企図しています。

1945年当時の体験談、写真、地図、その他の資料を、2010年の航空写真、立体地形、そして建物モデルと重ねあわせ、
時空を越えて俯瞰的に閲覧することができます。

また、Twitterに書きこまれた「原爆,核兵器に関するツイート」を収集し、マッピングしており、
元のツイートは青いラインで、リツイートは赤いラインで表示され、
世界中でおこなわれている“核兵器”に関する議論を可視化しています。

“仮想の爆心” / “Imaginary Ground-Zero”を使用すれば
広島以外の場所で「現在地に移動」する際には、いま居る場所を“仮想の爆心”として設定することができます。
ふだん過ごしている街に、広島原爆の被害の規模を重ねて把握することができます。

過去の記憶と現在のメッセージを実空間/Web空間で共有し、
未来の物語を紡いでいくためのプラットフォームとなることを目指しています。

(以上 当該サイトより編集引用させていただきました。



さらに もっと知っておくべきだと思って下さった方は
「Hiroshima Archive|ヒロシマ・アーカイブ」のサイトを是非訪問してみてください。

そうは言っても 心の奥にまでストンと落ちてこないこともあるでしょう。
だけど、引っ掛かりを持っておくことは 決して無駄ではないと思います。
声高に反核を叫ぶ必要もなく 誰かとの日常の会話で 「こんなだったらしいんだよね」って 
そんな場面があるだけでいいんだと思います、きっと。

併せて弊社アーカイブ・ 知らなかったなら「知る」へ 知っていたなら「現実味」を持って「沖縄平和学習アーカイブ」へもどうぞ。


追記:nccニュース担当Yは 毎年0806 0809の原爆投下時間にどこに だれにというわけでもなく
お水をコップ一杯手向ける習慣がここ30年は続いています。
ただ、いつもその時に思うことは 
当時のその時間 もしかすると夜が来ても 翌朝になっても その場にいた人々の多くは 何がいったい我が身に起こったのか 
あまりにも現実離れした光景を理解ができなかっただろう 理解のしようがなかっただろうと思うと、
その事がさらに辛く 重い気持ちになるのです。

    この記事をはてなブックマークに登録 この記事のはてなブックマーク数     参照数:3581    2012-08-05 18:03:28



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